スキンケアの衣替えはしてますか?

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この時期の肌トラブル、乾燥肌やくすみ、そして老化・・・

夏の紫外線ダメージって、本当に良くないのだなと毎年思うのですが

夏になると忘れてしまいます!!

1年中、同じスキンケアでも肌トラブルに問題がなければよいのですが、

やはり肌も季節によって状態が変わりますので、スキンケアの衣替えもしていきましょう。

迫り来る冬の乾燥から肌を守るためにも、肌にとっても過ごしやすい季節である今のうちに、

スキンケアの衣替えを行うことが、肌トラブルを起こさず、上手くスキンケアを秋冬仕様に変えるコツなのです。

特に水分ケアを徹底できる、ローションをご案内します。

 

自分に合った保湿化粧水を見つけましょう

夏の間は美白効果が高いタイプの化粧水を使っていた人も多いかもしれませんが、

惰性で同じものを使い続けてしまうと、乾燥を予防する働きはどうしても多少心もとなくなってしまいます。

使い慣れている化粧水を変えるのは少しばかり勇気がいるものの、乾燥を予防して潤いをチャージするためにも、比較的肌トラブルが起こりにくい今のうちに肌に合った保湿タイプの化粧水を見つけるようにしましょう。

 

◆トーニングローションDM

※業務用のご用意もございます

トーニングローションのお勧めの理由は・・・

保湿力を持続させるだけではなく、低下した皮脂腺の改善も行います!

夏のダメージで保湿力の衰えた肌は、皮脂腺の機能も低下しているのも原因とも言えます。

ローズ、サンダルウッド、フランキンセンスのエイジングケアにおすすめで贅沢なブレンドレシピです。

心には、幸福感を与えてくれるので、夜に使うとふわっとする気分になります。

 

たまにはトーニングローションDMでコットンパック

肌の調子を一気に底上げするときは、やはりコットンパックですね。

トーニングローションDMでのコットンパックは、肌が柔らかくもちもちになるので、ぜひ一度は試していただきたいです。

 

 

肌の潤いを底上げ!コットンパックの流れ

 

★コットンパックの正しいやり方★

コットンパックのタイミングは「洗顔後すぐ」がベスト。洗顔前にすぐコットンパックができるように準備しておきましょう。

■コットンを水で濡らす

コットンを精製水(なければ水道水でもOK)で軽く濡らし、縦に絞ったりせず、手でコットンを挟んで水を切ります。
コットンに化粧水を加える

先ほど精製水で濡らしたコットンに化粧水を垂らす。
この時、肌に触れる面だけに化粧水を加えればOK!
ただし肌により潤いを与えるため、コットンがヒタヒタになるくらい水分を含ませましょう。
肌にコットンをのせる

両頬・おでこ・顎・鼻など、均等に顔を覆っていきましょう。
コットンを引っ張りながら顔に貼り付け、密着させてください。

■パックは3分が目安!

コットンが乾ききる前に終了!

パックの水分が蒸発しにくいように、コットンの上からラップをしてさらに効果的に!口元、目、鼻の辺りはラップに穴を開けて下さいね。

 

肌の艶が命の私としては、コットンパックは大好きです。

ぜひ、お試しください。