最近、なんだかイライラしたり急に寂しさを感じたり、無気力になったりしていませんか?
もしかすると、セロトニン不足が原因かもしれません。
セロトニンは、人間の精神面に大きな影響を与える、三大神経伝達物質の1つです。
心身の安定や心の安らぎなどにも関与することから、オキシトシンとともに「幸せホルモン」とも呼ばれます。
セロトニンが不足すると、うつ病や不眠症の原因ともなるのです。
実は!アロマテラピーも、セロトニンの分泌を良くする効果があるのです。
今回はアロマテラピーで幸せ体質になる商品をご案内します。
神経伝達物質の「セロトニン」は、他の神経伝達物質である「ドーパミン」(喜び・快楽)や「ノルアドレナリン」(恐れ・驚き)の働きをコントロールし、精神を安定させるという働きがあります。精油の中には、セロトニン分泌を活発にすると言われている
「酢酸リナリル」
という成分を含む精油の香りを楽しむだけで、香りの分子が脳へと伝わり、身体に影響を与えることができると言われております。
特に女性は毎月、ホルモンの変化があるので、よりセロトニン不足の影響を受けやすいのではないかと言われています。
「酢酸リナリル」成分を含むエッセンシ
■ラベンダー・・・夜寝る前にラベンダーなどで芳香浴などをすると、セロトニンの分泌にも影響を与えてくれると言われています。
■ネロリ・・・リナロール、α-テルピネオールなど心に効く成分が複数入っており、相乗効果によって強い精神安定作用を発揮します。
■ベルガモット・・・酢酸リナリルを多く含んでおり、リラックス作用が高く、ストレス解消や精神の鎮静に役立ちます。
お部屋での香りに、ぜひご使用してみてはいかがですか?
セロトニン神経は、スキンシップで活性化される事から、アロマオイルを使ったマッサージをしてもらうと、
香りとスキンシップのダブル効果で、さらにセロトニンの分泌が高まります♪
※業務用のご用意もございます。
「酢酸リナリル」の含有量が多いエッセンシャルオイルでブレンドされた、究極のリラックスブレンドレシピです!
アロマオイル3でのアロマトリートメントを受けているときは、起きていられない・・・熟睡です。
香りのPowerがすごいと実感できます。
思い出すだけで、トリートメントを受けたくなってきました。
今日の夜は、セルフマッサージはアロマオイル3に決定です。
明日は、幸せ体質になっているかも(笑)